一平ちゃんショートケーキ味がとっても面白くて、
どうやってあんな商品が生まれたのか興味があります。
新しいアイデアを出すというのは
今まで組み合わされたことがないものを
組み合わせてみるところからスタートします。
ただ、それだけでは新しいアイデアにはならなくて、
その組み合わせの新しさに気づき、
面白いと感じることが必要なんだと思います。
たとえば
アイハバペンとアイハバアポーなんか、
中1でも知っている英語なのに、
フツーの中学生が授業で先生にこれを言わされているだけで、
面白いともなんとも思わなければそこで終わってしまうわけです。
歌とかギャグにするなんてことは思いつきません。
それがたまたま、
お笑い芸人がペンとリンゴを両手にもって、
「あーっ!」とブッ刺してみて、
「これ何か面白いんじゃね?」と気付きがあると、
それが世界的な大ヒット曲になっちゃったりするわけです。
商品開発担当者はそれこそ毎日、
新しい商品作りに取り組んでいるんだろうけど、
要するに画期的な新製品を生み出すために、
右手に焼きそばをもって、
左手に何を持つかを日夜探しているのでしょう。
普通に思いつくような味は大体試してみたと思うので、
パンナコッタとかティラミスとか、
焼きそばと相性が悪そうなものにもどんどん手を出し、
その中でも一番相性が悪そうなのがショートケーキだったのかも。
ともかく、まずは食ってみようと
近所のケーキ店からショートケーキを買ってきて、
カップ焼きそばにお湯を注ぎ、
3分後に湯切りをしてソースをかけたら、
そこにショートケーキを投入して
勢い良くグチャグチャっとかき混ぜたのを、
おもむろに箸でガサッとつまんで口の中に入れてみたのかもしれません。
でも、それだけじゃショートケーキ味焼きそばは生まれないわけで、
「この組み合わせってなんかイイんじゃない?」と「気がつく」ということが
アイデアを生み出すには必要ということ。
リンゴが落ちても何も気が付かなければ、
万有引力の法則は生まれなかったでしょう。
日々そういうことをしているのかと思うと、
カップ焼きそばの商品開発担当って
相当ワイルドなことをやっているなと思います。
決してラクじゃないですね。
と、勝手に想像しています。
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