苗場にある苗場プリンスホテルが
さくらカレーというのを今年のGW限定で提供するようです。
写真で見ると色合いは薄いピンク色で、
これはロシア料理のボルシチで使われるビーツを使っているようです。
赤いカブみたいな野菜ですね。
さくらの香り成分には抗酸化作用があって、
その成分がカレーに使われているんだそうです。
ピンク色のカレーといえば、
鳥取市のカフェが出しているピンクカレーも話題になりました。
鳥取市の古民家を改造した「大榎庵」というカフェで
人気を集めているのがピンク色のカレー
「華貴婦人のピンク華麗(カレー)というメニューです。
このピンク色のもとになっているのも
ビーツで、ピンク色はこちらの方が先に作ったみたいですね。
ビーツは健康効果が抜群の野菜らしく、
鳥取県でも栽培に力を入れていこうとしているらしいです。
カレーといえば黄色とか茶色のイメージなので、
ピンク色のカレーは見た目と色のギャップが大きいですけど、
北海道ではホワイトカレーというのもありますね。
ピンクカレーは
東京都内では新橋の「とっとりおかやま新橋館」というところで
販売しているみたいです。
ピンクカレーがきっかけで思い出したのがブルーラーメン。
もう10年以上前のことだけれど、
旅行で青森市を訪れたときに入ったラーメン店で出会ったのが、
このブルーラーメンだったのです。
ブルーラーメンというのはいま自分で仮につけた名前で、
本当のメニューの名前はたしか、
「青い森ラーメン」だったような記憶がうっすらとあります。
店の名前も忘れてしまいました。
ちゃんと記録しておけばよかった。
きっと青森の「青」からインスパイアされたメニューだと思います。
青森市あたりのラーメンは煮干を使ったスープと、
細い縮れ麺が特徴のいわゆる「中華そば」風でした。
そして、このブルーラーメンはというと
やっぱりこの煮干だし中華そばがベースになっているんだけど、
スープが青いのです。
カキ氷のシロップの青を抽出したような人工的な青い色でした。
味はどうだったかというと、
普通の中華そばに青い人工着色料を入れたような味、
っていっても伝わらないか。
うまいかどうかといわれると、
「美味しい」という人も中にはいるかもしれないという感じでした。
その後ふたたび青森を訪れたときには店がなくなっていたので、
店が引っ越したのか潰れたのか、
その後の消息はわからず、
残念ながらこのブルーラーメンはもう食べることは出来ません。
ピンクカレーはビーツの天然の色を活かしていますが、
天然の青い色の食品というのはなかなかないようです。
甘エビの玉子が青かったりしますが、
それ以外はあまり思い浮かびません。
「青汁」だって緑色だし。
青というのは食欲をなくす色とされています。
ところが、
他にも青いスープのラーメンを出していた店がありました。
東京・旗の台の「BumBunBlauCafe with BeeHive」
(ブンブンブラウカフェ ウィズ ビーハイブ)という店で、
夏の間に期間限定で「(冷)リナブルーのスーパーフードラーメン」。
というのを出していたようです。
冷たいスープのいわゆる冷やしラーメン。
こちらの情報はネットで見つけたので、
直接は行っていません。
冷たいスープが青いらしいんですが、
使っている色素は「スピルリナ」という藻の色素なんだそうです。
「スピルリナ」は50種類以上の栄養成分を含んでいて、
「スーパーフードの王様」といわれているみたいです。
店の人はもともと青くしようとしていたわけではなけれど、
素材を厳選していたら青いスープになっていたという話です。
さらに
東京・吾妻橋の「吉法師」でも、
「鶏清湯青」という青いスープと青い麺のラーメンを出しているみたいです。
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