仕事でICレコーダーを使うことがよくあります。
以前はあるメーカーのAという機種を使っていました。
小型で薄くて音質もよく、
ある程度気に入っていました。
しかし、長年使って故障したので、
同じメーカーのBに買い替えました。

仕事で前のA機種を使おうとしたら故障していたので、
慌てて量販店に飛び込んで購入したという次第です。

購入した家電量販店で人気1位だったのと、
以前使用してたA機種の後継機種的な存在なのかと考えて決めました。

ところが
使ってみて、改良してもらえると
もっと使いやすいのにと思う点がいくつかありました。

①画面のバックライトがない。
仕事で行う録音件数が多いので、
再生する際にはつねに日付や何件目かをチェックする必要があります。
その操作は画面を見て行う必要がありますが、
いつも明るい場所で操作するとは限りません。
だから、暗い場所だと必要な録音データを呼び出すのが難しいのです。
前のA機種にはちゃんとバックライトがついていたのに、
なぜこのB機種にはついていないのか。
価格がより高いのにスペックダウンというのが意味不明です。

②本体サイズがちょっと大きい
手のひらサイズではありますが、
本体がけっこう分厚くなっています。
ポケットなどに入れてもかさばる感じがします。
しかも、
使用するアルカリ電池が1本から2本になっています。
ランニングコストも増えてしまいました。

③電池を入れ替えると日付が初期化される
これが一番やっかいなんですが、
電池の入れ替えをすると
なぜかその度に最初から日付の設定をしなければならないんです。
余裕がある時に予め電池の入れ替えをして、
その際に日付のセットをしておけばいいのですが、
必ずしもつねにそれができる状況だとは限りません。
だから、急いでいる時は日付のセットをせずに
そのまま使うことも合って、
そうすると録音日時が混乱して
データを探しづらいときもしばしばです。

④イヤホンジャックがボディの横にある
A機種ではイヤホンジャックがボディの上にありましたが、
B機種では左横についています。
この位置だとたとえばシャツの胸ポケットに入れたときに、
プラグが邪魔くさいしぶつけたり落としたりして破損しそうな不安があります。

⑤ボリュームをアップする際にいちいちOKを押す必要がある。
録音を聞く際に、
ボリュームを上げる操作をすると
いちいちボリュームをアップしてOKかどうかの確認をされます。
そんなのNOのわけがないのに、
なぜ毎回確認してくるのか意味がわかりません。
操作が1段階多く、スムーズな操作ができない点はマイナスです。

⑥しかもボリュームが小さい
A機種ではほとんどの場合、
ボリュームを最大にしなくてもしっかり聞き取れる音量が確保できていましたが、
この機種では最大にしても声が小さくて聞こえにくいと思うケースが増えました。

ということで、
そのうち、故障する前に別の機種に買い換えようかと思います。